【永久保存版】スマートフォンのバッテリーを長持ちさせる充電方法の基本

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バッテリーが長持ちする充電方法

 

毎日の充電、何となくやってませんか?

何となくやって、知らないうちにバッテリーの減りが早くなって、後悔してませんか?

 

スマートフォンの充電にはやり方がある

 

バッテリーは劣化するものです

しかしスマートフォンの充電方法には、良いやり方と悪いやり方があります

毎日悪いやり方で充電していれば、バッテリーは日に日に大きく劣化していきます

 

ここいらで一度バッテリーの長持ちする充電方法を復習しておきましょう

 

✓10%前後で充電する

 

バッテリーは10%程度で充電すると良いです

あまり使わないうちの充電や、電源が落ちるまで放電すると、バッテリーに負担をかけます

例えば寝る前に50%あったけど明日心配だから充電してから寝る、ということをやるとバッテリーに負荷がかかります

逆に0%まで使ってから充電しても負荷がかかります

人間でもお腹がいっぱいのときはご飯は食べないし、お腹が減りすぎても動けなくなりますので、10%周辺で充電開始しましょう

 

✓充電中にアプリを使用しない

 

充電しながらアプリを使用するとバッテリーに負荷がかかります

例えばゲーム中やYouTube視聴中はバッテリーが減りやすいと思います

バッテリーを減らしながら充電してるわけですからバッテリーを追い込んでいることになります

充電のときは静かに置いといて、充電に集中させましょう

 

✓充電ケーブルにこだわる

 

充電ケーブルによってかなり差が出ます

通電が強すぎるとバッテリーが本来欲しい電力と異なりバッテリーがビックリしてしまいます

弱すぎてももっと欲しいのに来ないという状態になるため負担がかかります

おすすめの充電ケーブルはこれです

 

Android

 

 

 

 

 

iPhone

 

 

 

iPhoneApple純正が良いのは言うまでもありません

Ankerの製品が多いですが、質が高い製品ですので、バッテリーにも優しい仕組みになっています

 

✓途中で抜き差ししない

 

例えば5%から30%まで充電して抜いて持ち歩くなど中途半端な充電をするとバッテリーは弱くなります

人間でもあまり体力回復しないうちに動き出すと、その後の体調に影響しますよね

それと変わりません

きちんと100%まで充電しましょう

 

✓100%で繋ぎっぱなしにしない

 

100%で繋ぎっぱなしはバッテリーによくありません

気付かないうちによくやってます

夜寝る前に充電をして朝起きてから外す充電方法だと、バッテリーが痛みます

もう満腹なところにどんどん食べ物を詰め込まれているのと同じなのですぐに弱ってしまいます

食べ過ぎは人間もバッテリーも良くありませんね

 

✓充電アダプターにこだわる

 

充電アダプターは安すぎるものを買うとバッテリーを痛めるだけでなく最悪充電できないことあります

毎日使うものだからこそケーブルと共にしっかりしたものを揃えたいものです

 

Androidは機種によってはコンセントとケーブルを繋ぐ充電アダプターが製品に同梱してないこともありますのでこちらでチェック↓してみてください

 

Android&iPhone兼用

 

 

 

Android

 

 

iPhone

 

 

 

✓正規品を使う

 

価格はさておき、スマートフォンのアクセサリでこれに勝るものは無いです

純正の充電器失くしたとか壊れたって人もいるかもしれないので、ここでチェック↓してみてください

 

 

 

 

au 純正品 共通ACアダプタ 05

au 純正品 共通ACアダプタ 05

 

 

 

 

 

 

スマートフォンのバッテリーを長持ちさせるためには正しい充電をしよう

 

バッテリーは人間と同じです

まだお腹が空いてないところで満腹まで食事をすればをすれば太るし、空腹すぎれば動きが悪くなる

不規則な時間に寝れば体調を崩しやすくなる

 

スマートフォンのバッテリーも同じです

現代人なら肌見放さす持って、自分の名刺代わりになったり、緊急時の連絡手段になります

高いお金を出して買ったんですから、バッテリーを長持ちさせるようにしていきたいものです