不幸を唄う歌やダメ人間を題材とする書物は、結局才能のある人が作っている現実

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暗い唄が好きです

ダメ人間が主人公の書物が大好きです

自分だけじゃないって思いますし

まだいけるという元気ももらいます

 

しかししかし

そういうものって結局才能から出来上がって僕らに届いてるんですよね

 

  • キレイな曲を作る才能
  • 共感できる詩を書く才能
  • 面白いストーリーを作る才能
  • 見やすい絵が描ける才能

 

それに加えて

 

  • 素質を見つけ出す才能
  • 物を売る才能
  • 監督する才能

 

そして

 

  • 努力する才能

 

なんかも集まって、要は才能の結晶みたいなものが

僕らが心の友としている音楽や書物です

 

一見ダメ人間を装った作品でも、作った人は決してダメ人間ではない

ウンコ製造機みたいな僕とは全く違う

才能を適切に活かせる人たちです

 

暴論であることはわかってますが

そうではないとも言い切れないのではないでしょうか

 

ウンコ製造機はどう生きればいいんでしょうか

いまさら安定した生活なんてのも無理ですし

一発逆転できるほど頑張れる才能もないですから

 

やっぱりウンコ製造機は変わらないんでしょうかね

 

へっ