【家二郎導入編】自家製ラーメンを作ったpart1

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二郎が食べたいけど近くに無い=家で作れば無限だよね?

二郎やインスパイア系が大好きでよく食べます

近くに二郎系がない場所に住んでいるので店舗まで行くのは一苦労です

なので当然の発想として「家で食べられれば楽なのに」と思いました

昔から料理が好きなので面倒くさい料理を作ろうと思うのは珍しくなく

家二郎を食べたい、自家製ラーメンを作りたいと思うに至りました

 

せっかくブログも書いてるので載せようかと思いました

これまでに4〜5回ほど自家製ラーメンを作っています

インターネットにあふれる自家製ラーメンマニアのレシピを参考にしながら楽しく作っています

 

家二郎にした理由

 

中毒×簡単=作りたい

という式です

 

二郎中毒までではないかもしれませんが、二郎7店舗、インスパイアも約10店舗行っており、一店舗で何回か食べているので二郎ファンとは言えると思います

 

そして二郎系ラーメンはあまり手間をかけず作ることができます

何故なら、スープには豚骨と野菜が入っていれば基本的な物はできます

魚介豚骨系ラーメンやベジポタ系ラーメンなどは、例えば、魚介と豚骨を合わせたり、たくさんの野菜をとろみが出るまで煮詰めたり、となかなか大変です

またいわゆる喜多方ラーメン荻窪ラーメンのようにスープが透き通っている鶏ガラ系ラーメンは、強火で鶏ガラを炊き上げることができません

スープがにごるからです

弱火でじっくり炊き上げて芳醇な香りを出す必要があります

これらを家でやると「ガス代」や「材料費」の問題が出てきます

また二郎系ラーメンはガンガン強火で炊いて白濁させます

弱火で炊いたまろやかなスープよりも荒々しいスープのほうが二郎には合います

 

一庶民として、美味しいものを落ち着いた環境で食べたいけどお金はあまり掛けられない

という場合にちょうどよくその欲求を満たしてくれるのが「家二郎」というわけです

 

これから何回かに分けて、家二郎の作り方を書いていきたいと思います

 

以上